巷にはたくさんの手技であふれかえり、何が正しくて、何が間違いで。
最近ではそのような判断が難しいように感じます。
以前では治療やエステなどは見て覚える職人技術で、時間をかけて習得するそれが当然だった時代からどんどん簡略化が進んでいます。そんな移り行く時代の中で、唯一変わらないものがあるとすれば、それは、「人の想い」ではないでしょうか?
だからこそ私たちは、人の想いに耳を傾け、単に施術するという「作業」ではなくその施術をうけられる「人」を見て「体の声」を聴いて施術することにこだわり続けます。
誠意を持って、心を尽くして施術を行うからこそ成し得るクオリティの高さと満足度がそこにあるからです。
私たちICR Labという団体は、
様々な症状で苦しんでいる患者様がきっかけで生まれました。
「もう一度人生をいただきました」と涙する女性。
「働けるようになりたかった」と一生懸命リハビリに取り組み、仕事復帰した男性。
その人たちの涙でくしゃくしゃになった顔を見るたび、私たちの使命感は大きくなり、
「国際治療リハビリテーション研究所」を立ち上げました。
本物の治療技術を求めてさまよっているセミナー難民の皆さん、もう迷うことはありません!
学ぶのは、単なる治療法ではありません。科学的な根拠や解剖学・生理学に基づいた知識を基礎から学び、確かな医学的知識・技術として身につけるのです。
集客や売り上げで悩むことはありません。確実に効果が出る技術は、多くの人を魅了します。
そして、皆さんは患者様に希望を与えることができます。
もう一度、なぜこの職業を選んだか思い出してください。
「女性の綺麗になりたいを応援したい」「苦しんでいる人を救いたい」「人の役に立ちたい」。今こそ、その希望がかなえられるのです。
どうぞ、私たちと一緒に世界を変えていきましょう!